日本の中国朝鮮族

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다큐멘타리映画 <핏줄>血筋

导演/金成宇(角田龍一)



中国朝鮮族自治州・延吉出生(1993)
10岁的时候,移住到日本现在当导演。

93년 연길생, 10살때일본으로 이주하여
현재 일본에서 감독이된 김성우씨(일본
이름 角田龍一)의 자신의 출신배경으로
중국조선족을 묘사한 다큐멘타리, 3월
일본영화관에서 개봉

영화는 부모의 이혼 후 중국에서외할머
니 품에서 성장하다 10살때 일본으로이
주해 어머니와 살게 됐고, 성인이 돼
한국 사는 아버지를 찾아 나선 감독 본
인의 성장사가 담겼다.

"중국, 일본, 한국에 각각의 뿌리를
가진 채 경계인으로 사는재일 조선족의
정체성을 민낯으로 드러내 그 속에서
희망을 찾으려한 이야기"라고 소개했다.

韓国、北朝鮮の他に存在し、これまであ
まり注目されることのなかった中国朝鮮
民族を題材に取り上げ、父と子の物語と
いう切り口で描いたドキュメンタリー。

中国朝鮮族自治州・延吉で生まれた少年
は、10歳の時に日本へ移住した。20歳と
なった彼は自身の過去を振り返るため、
画家であった父を捜すことを決意する。

中国で暮らす親戚に父の行方を尋ねるが、
父の消息を知る者はおらず、親戚たちは
父の話題に触れようとはしなかった。

そんな中、叔父の助けによりなんとか父
との再会を果たすが、韓国で暮らす父は
不法滞在者として借金取りに追われなが
ら日雇い労働でなんとか日々を送ってい
た。

息子への虚栄心、そして自己満足的
な愛情をお金で表現しようとする父の姿
を前に、息子は困惑を隠すことができず…。
監督は本作でカナザワ映画祭2019新人監
督グランプリを受賞した角田龍一。

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